【温活レシピ】かぼちゃと豆腐の具だくさん味噌スープ|ビタミンEで冷え・美容対策

株式会社アドバンスト・メディカル・ケア

三浦 知代(専門分野:管理栄養士)

日ごとに寒さが気になる季節、「なんとなく体が冷える」「肌の乾燥が気になる」と感じていませんか?そんな時におすすめなのが、一杯で体と心をじんわり解きほぐす「かぼちゃと豆腐の具だくさん味噌スープ」です。 若返りのビタミンとも呼ばれるビタミンEが豊富な「かぼちゃ」と、植物性たんぱく質がしっかり摂れる「豆腐」を組み合わせたこのスープは、まさに飲む美容液。忙しい日でもパッと作れる手軽さと、白味噌のやさしい甘みで、内側からポカポカと整う感覚をぜひ体感してください。

冷え・乾燥対策の味方!ビタミンEが豊富な「かぼちゃ」

かぼちゃは、抗酸化作用の強いビタミンEを効率よく摂取できる、冷え性や美容対策には欠かせない食材です。さらに、皮膚や粘膜を健やかに保つビタミンA(β-カロテン)も豊富に含まれているため、冬場の目の健康や乾燥対策にも役立ちます。 ほんのり甘いかぼちゃを具材にすることで、味噌汁全体に角のない、まろやかでやさしい甘みが広がります。

スープを飲む女性

たんぱく質で代謝アップ!「木綿豆腐」の賢い使い分け

一杯で栄養バランスを完璧に整えるために欠かせないのが、たんぱく質です。今回は、食べ応えと栄養価を重視して「木綿豆腐」を使用しました。 ツルッとしたのど越しを楽しみたい時は絹豆腐も良いですが、たんぱく質、カルシウム、鉄分をより効率的に摂りたいなら木綿豆腐がおすすめ。その日の体調や気分に合わせて使い分けることで、より満足度の高い一杯になります。

スープの写真

豆腐とかぼちゃの味噌スープ(2人分)

【材料】

かぼちゃ
100g
木綿豆腐
100g(約1/3丁)
舞茸
15g
水
400ml
だしの素
小さじ2
白味噌
大さじ1
万能ねぎ
適量

作り方

  1. かぼちゃは5mm幅の大きさに切り、600Wの電子レンジで2分ほど加熱する。舞茸は食べやすい大きさに手で割き、木綿豆腐は食べやすい大きさに手でちぎっておく。
  2. 鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら、かぼちゃ、舞茸、木綿豆腐をいれてひと煮立ちさせる。
  3. だしの素を加えさらにひと煮立ちさせ、一旦火を止めてから、白味噌を溶かし入れる。器に盛り、最後に万能ねぎをちらして完成。

【1人分の栄養価】

エネルギー
99.5kcal
たんぱく質
6.6g
脂質
3.45g
食物繊維
3g
糖質
20.7g
食塩相当量
2g
ビタミンE
2.1mg

SUPERVISERこの記事を監修した人

PROFILE

三浦 知代 (みうら ちよ) さん

管理栄養士/メノポーズカウンセラー/睡眠改善インストラクター
専門分野:管理栄養士

管理栄養士として20年以上、病院給食の現場を原点に、病気になる前の食生活とセルフケアの大切さを発信。現在は㈱アドバンスト・メディカル・ケアに所属し、est're〈エストール〉を通じて女性ホルモンマネジメント®の普及に取り組む。メノポーズカウンセラー、睡眠改善インストラクター、「心身美食」編集長。NHK「おはよう日本」などに出演。「ベストメノポーズカウンセラーof the year 2025」受賞。

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※掲載している情報は、記事公開時点のものです。
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